2025/07/08 13:13

『お母さん、それは過保護です』

そう言われたのは、わが子が塾に通い始めるときのことでした。

テキストの購入について先生と話しているとき、私はこう伝えたのです。

「うちの子、最初は張り切るんですけど、すぐに嫌になっちゃうタイプで…。だから、まずは1冊だけにしたいんです。」

返ってきた言葉は「過保護」

そのひと言、正直ショックを受けました。でも、私には私なりの理由があったのです。

うちの子は、テキストを買っただけで満足してしまい、結局手をつけないことがよくあったんです。意欲はあるのに長続きしない。買いそろえても使われず無駄になってしまったものも多く、出費もかさんでいました。

だからこそ「まずは1冊」。
自分のペースで、無理なく、でも着実に進めていってほしかった。

それは、親として「ちゃんと準備してあげたい」「スムーズに進めてほしい」と願う気持ちの表れでした。でも、その想いが「過保護」と受け取られることもあるのだと気づいたのです。

「ちゃんとしてあげたい」を、そっと支える存在に

日々の暮らしの中で、私たちママは無意識のうちに、
「これなら子どもが使いやすいかも」
「これなら気持ちよく過ごせそう」
そんな目線で物を選んでいますよね。

たとえば、毎日使う給食袋セット

忙しい毎日でもアイロンなしで“キチンと見える”。

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